「最近どんどん離婚率が増えているので、バツイチなんて珍しくないよ」
こんな事言われても、実際のところバツイチって少し引け目に感じませんか?
私自身、すごくバツイチであることに引け目を感じていました。
相手に対してだけではなく、相手のご両親への引け目もすごく感じていました。
でも、いくつかの方法を試すことで、その引け目を感じることなくバツイチでも再婚することができたんです。
そこで、その方法についてご紹介をしていきますね。
バツイチの引け目を感じなくする方法①相手もバツイチ
まず自分自身がバツイチであることは大きな引け目になります。
もし相手が初婚だったりするとそれはなおのこと。
世の中には「結婚歴なんて気にしないよ」と言ってくれる相手はたくさんいます。
たくさんいるのですが、実際にバツイチである自分からすると、
「相手の考えがどうであっても引け目はある」という状態でした。ほんと。
ある日、寂しさのあまり、たまたまバツイチが優遇されるマッチングアプリで女性との出会いを探していました。
(それが初のマッチングアプリの利用でした。少し心理的に抵抗があったので。でも、バツイチ優遇キャンペーンに惹かれて登録。)
そしてそこで出会ったのが「バツイチの相手」でした。
実際に会ってみると、幸か不幸か互いの結婚歴の話という共通の話題かつ相手のことがしっかりわかる話題があるので、とても盛り上がり、一気に仲良くなれます。
そして、話す中で気づいたのが、「相手もバツイチだと全然引け目を感じない」ということ。
相手が初婚、未婚なのにこちらがバツイチであると、すごく負い目を感じてしまっていたのですが、相手も同じ条件であれば全然気になりません。
しかも、そのアプリ(マリッシュ)では、バツイチ優遇キャンペーンをやっているので、相手方もバツイチが多いです。
なので、引け目を感じなくてすむバツイチの相手と沢山出会うことができました。
こちらが安心感を感じるということは、相手も同じ感覚を抱いていることが多く、仲良くなるのも明らかにはやいので、とっても良かったです。
そこで出会ったある女性と、付き合うこととなり彼女の実家に挨拶することになりました。
ただ、ここで二つ目の引け目が発動します。
それは「相手のご両親に対する引け目」です。
バツイチの引け目を感じなくする方法②ご両親には自分から全て話す
今の奥さんとのであいから無事に付き合うことになったあと、早めの結婚を求められていたので、比較的早めにご挨拶に伺いました。
ただ、彼女への引け目がなくても、相手のご両親に対しては引け目を感じるもの。
どうあいさつするかは直前までとても悩みました。
そして当日、私がとった行動は「全て話します。その上で何でも聞いて下さい。」という形でした。
もちろん私自身、特に暴力や借金など、一般的に見ての引け目はなかったので、すべて正直に話しました。
すると、相手のご両親は安心したのか初日からとっても好意的に扱ってくれました。
あと、正直に言うと、やっぱり彼女のご両親も娘がバツイチだからか、最初から結構好意的でした。
引け目と言うよりは、「バツイチでも前妻/夫に問題がある場合がある」と認識していたからです。
おかげで、最初のあいさつもうまくいき、無事に結婚することができています。
バツイチの再婚相手を探す方法
自分の狭い経験からですが、基本的にはバツイチにはバツイチの再婚相手がおすすめです。
実際、バツイチの相手と結婚することで幸せに生活ができています。
ただ、普通に生活しているとなかなかバツイチの相手と出会うのは難しいですよね。
そこでおすすめなのが「バツイチの多いところにいくこと」です。
っていってもそんなに便利なところってなかなか無いので、「バツイチの多いマッチングアプリ」をつかうのがおすすめです。
私自身、結構マッチングアプリに対しては抵抗があったのですが、マリッシュについては真面目に再婚相手を探している場合が多く、きれいな女性も多かったのでまずはどんな人が登録しているかだけでも見てみるのがおすすめです。
(当たり前ですが、無料で登録している女性をみることができます。)
お金も時間もかからずに、もしタイプの女性がいなかったらやめればいいだけなので、まずは登録してみてくださいね。
(しかもバツイチ優遇キャンペーン実施中です)